闇に現れた、、、何とも美しい光。
うっすらとブラックの付着を纏う、
パワフルなヒマラヤ水晶の中心に、、
まるでそこに光が灯されたように、
美しい透明な姿が彫りだされた、
幸運と富を司るヒンドゥ教の女神、
ラクシュミー。
仏教では吉祥天にあたります。
心に宿るどんな闇をも切り裂いて、
暖かい光の元に、
何かを語りかけてくれそうな、
ガネーシュヒマール産の水晶から、
とても丁寧に彫りだされた、ラクシュミー。
ヒマラヤ水晶そのものが、
ラクシュミーの立ち姿を縁どるように、
うっすらとブラックの付着を背面に纏うので、
まるで闇を照らしているかのように、
見えてきます。
丁度右の腕に、羽衣の彫刻から繋がるように、
天然の水晶の歪みのラインが現れています。
最後の拡大写真でご確認ください。
ストーン産地:ガネーシュヒマール/ネパール
ネパールで手彫りされた、ネワール彫刻
重さ:238g
99mm x 58mm x 30mm
販売価格 |
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型番 |
SLL030 |
在庫状況 |
Sold Out 〜売切れ〜 |